今回の記事では、逆SEO対策の費用について紹介します。業界の費用相場を紹介し、逆SEO対策サービスを提供している企業を費用面で比較します。

しかし、費用対効果やリスク面を考慮すると、逆SEO対策はおすすめできません。その理由も解説しました。

逆SEO対策を自社で取り入れる際に、費用や費用対効果で逆SEO対策サービスをみてみましょう。

逆SEO対策とはどのような方法?

逆SEO対策とは、特定のWebページや検索KW(サジェスト)が下に表示されるようにする施策です。

サジェストの意味や対策方法が知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

通常のSEO対策は、特定のWebページの検索順位を上げる、つまり検索した際に多くの人に見てもらえるよう、検索結果の上方にでてくるようにする施策です。

逆SEO対策対策はその逆で、ユーザーから見えづらい位置にコンテンツがくるようにしたり、特定のサジェストを検索されにくくしたりします。

逆SEO対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

逆SEO対策は風評被害対策の一部

なぜ逆SEO対策がされるのでしょうか?逆SEO対策は風評被害対策の一部として対策されます。

風評被害とは、事実無根な噂や批判から企業が顧客減少などの被害を受けることです。

風評被害対策についてはこちらの記事を参考にしてください。

例えば、商品を批判するWebコンテンツがあったり、企業名を検索すると横に最悪などネガティブなキーワード(サジェスト)があった場合、逆SEO対策をしてそれらのコンテンツやキーワードの検索順位を下げて検索されにくくします。

このように、逆SEO対策は風評被害対策の一部となっています。

逆SEO対策の費用相場

逆SEO対策の費用相場は、1ヶ月で5万円程度です。

しかし、施策対象によって費用は異なります。SNSや被リンク施策の場合は4万円以下です。

企業名などの場合は5万円以上かかる場合が多くあります。

また、効果が出るまで数ヶ月は必要であるため、
施策対象の費用×効果が出るまでの期間
の費用が必要となります。

施策対象で異なりますが、20万円以上と見積もりましょう。

逆SEO対策対策に弁護士は必要か

逆SEO対策対策に弁護士は必要ありません。風評被害を受けて弁護士に対策を依頼できるのは、法的な問題が関係しているときだけであるためです。

逆SEO対策サービスの対策会社紹介と費用比較

費用3万円〜|WEB広報

株式会社WEB広報が提供する逆SEO対策です。全国の企業や個人の方々に逆SEO対策サービスを提供しています。

逆SEO対策においては質を重視しており、企業のブランド・イメージ向上につなげます。そのため、荒い手法は使わずに対策してくれます。

逆SEO対策の費用

費用は、個人名の場合であれば月々3万円からで、法人名の場合は月々5万円から逆SEO対策が可能です。具体的な料金はその都度お見積りが必要となります。

基本的な人件費以外の料金の内訳は、サイト制作費・SNSやブログ制作費・サーバー構築費です。

費用は、対策に必要な作業の量、サーバーの数、ドメインの数によって変化します。
早い場合は1ヶ月でコンテンツなどの検索順位が下落し、逆SEO対策が終了します。

お見積り・初期費用は無料です。

参考:株式会社WEB広報 逆SEO対策

月額20万円〜|株式会社ソルフェリオーナ

株式会社ソルフェリオーナが提供する誹謗中傷対策です。誹謗中傷対策の他に、WEBマーケティング・WEBメディアも扱っています。

扱っている商品の宣伝にも繋がると聞いて逆SEO対策を依頼した結果、前年同期比で2倍以上の売り上げを達成したという事例があります。

対策は即日から可能で、解決率99%と、高い顧客満足度が特徴です。

対策開始後からは、月に一度レポートを提出するなど定期的に状況をみてくれます。一般的には最初に成果が出るまで6ヶ月ほどかかると言われている逆SEOですが最短1ヶ月での成果発生も可能とのことです。

逆SEO対策を依頼する上で、お客様がやるべきことなどは一切ないため、SEOや逆SEO対策に関する知識がなくても安心して任せられます。

参考:株式会社ソルフェリオーナ

逆SEO対策の費用

費用:200,000円〜
対策までの期間:最短翌日
対策成功率:99%
料金体系:作業費用
ソルフェリオーナは風評コンサルティングのプロとして、他社で成果が出なかった企業様のご支援をすることも多くあります。誹謗中傷・風評被害にお困りの際には、私たちが責任を持って、ご提案・対策の実行をさせていただきます。

参考:株式会社ソルフェリオーナ 風評被害対策コンサルティング

格安1ページ30,000円〜|ネットイレイサー

格安30,000円で解決するネットイレイサーの逆SEO対策です。月額ではなく、成功報酬型で対策してくれます。

自社内で対策を完結できるため、企業内情報が外部に漏れる心配がありません。

逆SEO対策の費用

費用:30,000円〜
対策までの期間:最短3日
対策成功率:90%
料金体系:作業費用
「ネガティブサイト・悪評・中傷ブログ」による被害を削除・対策せずに放置してしまうと ”SNSなどでの被害の拡散・炎上” を引き起こし “信用の低下” “不審感の増加” などさまざまな ”二次被害” に繋がってしまう恐れがある為、今すぐ被害を最小限に抑えるよう今すぐ対策をおすすめしています。

また、以前他業者に「逆SEO対策」を依頼し、解決できず諦めた場合でも、ネットイレイサーなら「逆SEO対策」することが可能です。

参考:ネットイレイサー

2つのプランあり|S&Eパートナーズ

S&Eパートナーズが提供する「風評被害対策サポート」は、一時的なネガティブサイトの封じ込め対策ではありません。手段は王道。目的は攻め。Googleガイドラインに準拠し、ポジティヴ情報の発信・Webサイト運営をサポート。自社名検索結果を最適化することを目標にサポートします。

お客様の商品別専門サイトやリクルートサイトを作成し、検索結果の1ページ目に表示させ、ネガティブサイトの順位を2ページ目以下に押し下げることが一般的な手法であり、対策のメインです。その他多数方法があります。

Googleのガイドラインに準拠した正統派の検索エンジン対策を実施します。Googleペナルティの対象となるような行為・スパム行為は一切ありません。
20年のSEO対策実績があり、当然ですがペナルティは一度もありません。

逆SEO対策の費用

定額プラン

月額60,000円(税抜き)~(返金保証あり)

半年間対策中に、対策サイトが、一度も2ページ目以下に下降しない場合は、料金の30%ご返金します。

完全成果報酬型プラン

月額120,000円(税抜き)~(返金保証無し)

対策サイトが、2ページ目以下に下降した日数分の成果報酬として請求します。

参考:S&Eパートナーズ

1日80円、月額2400円~のSEO対策|株式会社TONOSAMA

TONOSAMAは”WEBをもっと気軽に”を考え日々、取り組んでる会社です。

よくある格安SEOでは契約期間が6か月以上となっていますが、株式会社TONOSAMAのSEO対策は契約期間4ヶ月と気軽に始められるサービスとなっております。

料金だけでなく施策内容、上位表示率92%の実績にも注目です。

SEO協会などの最新のGoogleの情報を基に日々、勉強を行いお客様に最新の情報、対策を提供することを行っています。北陸では数少ない「全日本SEO協会」認定加盟の会社です。

また、SEO対策.jpに掲載の会社でもあります。他社が運営しているポータルサイトに掲載されています。 第3者から見た厳しい基準をクリアし、掲載されていることより、SEO業界でも信頼のある企業の1社です。

逆SEO対策の費用

月額固定型SEO

広告予算が毎月決まっている方、地域・会社名で上位表示したい方にオススメです。
【契約期間:4ヶ月】

初期費用無料

1日80円、月額2,400円~の格安SEO対策です。

複数のキーワードをお申込みの場合、料金が割引され、より格安となります。
その他、成果報酬型、1ヶ月での契約期間など、お客様に合ったプランがあります。

参考:株式会社TONOSAMA

逆SEO対策の費用を抑えるポイント

逆SEO対策の費用を抑えるポイントを紹介します。

成功報酬型

月額や年額では、万が一効果が出なくなってしまった場合に損をしてしまいます。また、逆SEO対策の対象となるワードやコンテンツが少ない場合は、かえって効果に対して料金を多く支払っていた場合もあります。

そのため、対象となるワードやコンテンツが少ない場合や、成果がでたことをみてから見合った費用を出したい方は、成功報酬型のプランを選択すると良いでしょう。

とくに初めて逆SEO対策を依頼する場合は成功報酬型を推奨します。

成功事例や成功率を見る

成功報酬型や月型などどのプランを利用するかも重要ですが、逆SEO対策は成功しなければ意味がありません。専門家でも高度なSEOに関する知識が必要であり100%成功は難しく、どれくらいで成功するかは一概に決められません。

逆SEO対策の対象コンテンツの中には、数ヶ月経ってやっと検索順位が下がるものもあります。そのため短期間に効果が出なくても成功していないとは一概に言えません。

しかし、どれくらい検索順位が下がるのか、過去の成功率や成功までの期間、コンテンツやワードを隠すためにどのような手法を取るのかはチェックしておきましょう。

対策してもらうコンテンツや業界など似たようなコンテンツ・業種の事例を紹介してもらい判断するのが良いでしょう。

費用がかさむ逆SEO対策をおすすめしない理由

ここでは逆SEO対策をおすすめしない理由を紹介します。
逆SEO対策は費用対効果が悪いほかに法的にグレーな手法が合ったり、専門的な知識が必要となるためおすすめしません。

各理由を解説します。

逆SEO対策の費用対効果

逆SEO対策を推奨しない理由の1つ目は、費用対効果が低い点です。

逆SEO対策はときにいたちごっことなってしまいます。いたちごっことは、両者が同じようなことをしてらちがあかないことです。つまり、一度逆SEO対策をしても対策したコンテンツが上位に戻ってきてしまってはまた対策をしなければなりません。

費用を払って対策をしてコンテンツがまた上がってきての繰り返しでは、費用がかさんでしまいます。

逆SEO対策は法的にグレーな手法

逆SEO対策の中には、法的にグレーな手法が存在します。

ときに逆SEO対策で用いられるハッキング行為は、実は「不正アクセス禁止法」という法律で禁止されています。

逆SEO対策の1つとしてサイトにハッキングしてコンテンツを消す、ウイルスを仕込むといった行為が紹介されますが、禁止行為です。  

対策してコンテンツが下位に表示されるようになっても、違法行為をして罰せられた場合は企業として信頼を失ってしまいます。

逆SEO対策は知識が必要

逆SEO対策にはSEOに関する専門的な知識が必要となります。
業者に依頼する場合でも、依頼する企業側に知識がなく業者の話を鵜呑みにしていて、費用を払っても全く効果がでなかったり逆SEO対策の内容が違法行為であったりする場合があります。

専門的な知識がない場合は効果がでるのか違法行為ではないか注意する必要があります。

自社にあった風評被害対策を検討しよう

今回は逆SEO対策の費用について紹介しましたが、逆SEO対策は費用対効果が低いほか、法的にグレーな手法もあるため推奨できません。

そこで、コンテンツを根本的に削除する手法を推奨します。コンテンツを下げて隠す方法ではなく、削除交渉を通して根本的にWeb上から消す手法です。

株式会社ソルフェリオーナではそのような対策が可能です。